藤麿 《大原女図》 Fujimaro
- 価格
- ¥350,000(税込)
- サイズ
- 81.9×31.8cm
- 作品情報
- 絹本著色
- 備考
藤麿(?〜1830)は江戸時代後期の寛政〜文政年間(1789〜30)に活躍した浮世絵師で、主に肉筆浮世絵を描きました。
喜多川歌麿の門人と言われていますが、喜多川と名乗った作品は無いとされています。
多くの画号を使用したことでも知られ、一例を挙げると「紅霞斎」「紫霞斎」「紫峰」「酒仙」などがあります。本作品にはニューオータニ美術館収蔵《雨乞小町図》と同じように「紫園」「藤麿」と読める印章(朱文方印)が使用されています。
現存する作品は多くはなく、国内では東京国立博物館、太田記念美術館など、海外ではボストン美術館、キヨッソーネ東洋美術館、ミネアポリス美術館などに収蔵されています。