弊社は、国内外の様々な展覧会において、作品の貸出や企画協力等でお手伝いさせて頂いております。

開催中・近日開催予定の協力展覧会

2018年6月22日(金)〜7月29日(日) 中村忠二展 練馬区立美術館(東京都)
2018年2月28日(水)〜7月29日(日) 広重-日本からのヴィジョン
Hiroshige. Visioni del Giappone
クイリナーレ宮美術館(イタリア/ローマ)
Scuderie del Quirinale
2018年3月24日(土)~12月24日(月) 長谷川利行展 福島県立美術館(福島県)
●3月24日~4月22日
府中市美術館(東京都)
●5月19日~7月8日
碧南市藤井達吉現代美術館(愛知県)
●7月21日~9月9日
久留米市美術館(福岡県)
●9月22日~11月4日
足利市立美術館(栃木県)
●11月13日~12月24日

 

直近の終了した協力展覧会

2018年5月19日(土)・20日(日) 第七回鳥居清長忌展覧会
二日間だけの鳥居清長と隅田川の夏展
回向院(東京都)
2018年3月10日(土)〜5月6日(日) リアル 最大の奇抜 府中市美術館(東京都)
2018年2月14日(土)〜4月8日(日) Hokusai Beauty
~華やぐ江戸の女たち~
すみだ北斎美術館(東京都)
2017年10月12日(木)〜2018年1月14日(日) HOKUSAI
Sulle orme del Maestro
アラ・パキス博物館(イタリア/ローマ)
2017年9月9日(土)〜10月22日(日) パフォーマー☆北斎
~江戸と名古屋を駆ける~
すみだ北斎美術館(東京都)
2017年7月15日(土)~7月31日(月) 第60回 我孫子市民文化祭記念事業
特別展 葛飾北斎とその時代
我孫子市民プラザ(千葉県)
主催:我孫子市教育委員会
(公財)摘水軒記念文化振興財団
2017年6月10日(土)・6月11日(日) 二日間だけの鳥居清長と山東京伝展
~回向院に眠る二人の絵師~
回向院(東京都)

※各展覧会の詳細等については、各主催機関へお問合せ下さい。
 
 
回向院 二日間だけの鳥居清長展


弊社では、両国・回向院にて開催されております「二日間だけの鳥居清長展」を、事務局としてお手伝いさせて頂いております。
回向院に眠る浮世絵師・鳥居清長は、六大浮世絵師の一人として名高く、主に天明期に活躍した美人画家です。現実的な背景に美人を群像的に配する作風は美人風俗画と称され、後の大判続物の発展の基礎を築くとともに、「天明のビーナス」とうたわれる長身のすらりとした美しい清長美人は、浮世絵黄金期の華となりました。また清長は喜多川歌麿と並ぶ美人画家として活躍する一方、芝居絵に伝統のある鳥居家の四代目として歌舞伎関係の作画にも献身し、浮世絵界に多大な貢献を果たしました。
現在、国際的な知名度を得ている清長は文化12年(1815年)5月21日に数え年64歳で没し回向院に葬られましたが、その墓碑が回向院にあることは知られながらも、震災や大戦によって所在は不明になっていました。しかし近年調査の結果、過去帳にその名が残されていることが確認されました。その際、清長の歴史的な画業とその信義を重んじた人間性を讃える墓碑を再建しようと、回向院をはじめとする有志で「清長忌実行委員会」が発足されました。日本の誇る浮世絵を愛好し、清長を追慕する方々のご賛同を得て、没後200年の記念すべき節目である2013年に清長碑の建立に至りました。
以降、清長忌実行委員会では毎年清長忌法要にあわせ、清長の画業を顕彰するため鳥居清長展を毎年主催しております。今では、両国の初夏に賑わいを呼ぶ恒例の行事として、地域の皆さまや浮世絵ファン、歴史ファンに心待ちにされるようになっており、二日間で1,500名程の方々に楽しんで頂ける展覧会となっております。

2018年 5月19日・20日 二日間だけの鳥居清長と隅田川の夏展
2017年 6月10日・11日 二日間だけの鳥居清長と山東京伝展~回向院に眠る二人の絵師~
2016年 5月14日・15日 二日間だけの清長と相撲浮世絵展
2015年 6月6日・7日 二日間だけの清長展
2014年 6月21日 200回忌 1日だけの清長展
2013年 4月27日~5月19日
5月4日~5月8日
江戸の華 浮世絵と回向院展
鳥居清長名品展