初代歌川豊国 《七代目團十郎演暫の図》 Utagawa Toyokuni
- 価格
- ¥330,000(税込)
- サイズ
- 21.8×30.8cm
- 作品情報
- 紙本著色
- 備考
- 初代歌川豊国(1769〜1825)は歌川派の祖である歌川豊春の門人です。 役者絵や美人画で絶大な人気を得ましたが、それにとどまらず読本、絵本、合巻の挿絵など幅広い分野で活躍しました。 代表作として挙げられるのが、当時の人気役者の舞台姿を描いた「役者舞台之姿絵」で40点以上が制作されています。 毎日新聞社監(1977).『毎日新聞肉筆浮世絵集成II』.毎日新聞社,p101