歌川派 《岩井粂三郎》 Utagawa School Iwai Kumesaburo
- 価格
- ¥110,000(税込)
- サイズ
- 35.8×24.8cm
- 作品情報
- 絹本著色
- 備考
歌川派は歌川豊春を祖とする、江戸時代後期から明治にかけて活躍した流派です。
「岩井粂三郎」は歌舞伎役者の名跡ですが、描かれているのが二代目(1804~32)なのか、三代目(1832~64)なのかは、定かではありません。
三代目だとすれば、後に八代目岩井半四郎(1872~82)となります。当時、全盛の人気を誇り、錦絵にも数多く登場しています。
二代目も六代目岩井半四郎(1832~36)となりましたが、残念なことに若くして亡くなってしまいました。
絵師は、初代国貞、もしくは二代国貞あたりかと思われます。絹本に描かれていますので、贔屓筋の注文品と考えられます。